寒波襲来の若狭エリア

昨年は暖冬 今年が例年どおり?


昨年2024年は暖冬で始まり、夏から秋にかけても顕著な高温となって、一年を通じて記録的な高温が印象的な年でした。

地元に数十年と済み続けている方に聞いても、これほど雪がないのは暖冬の証、とおっしゃる状況。

これぐらいの寒さや雪の量だったら、関西と比べてもさほど生活に影響がないな、というのが実感でした。

しかし、今年は例年どおり、いや、それでもピーク時に比べれば随分とかわいいもの、という話も聞こえてくるほど。

従来の若狭らしい降る時はしっかりと雪が積もる気候がここ数日続いています。

2025/02/21 両サイドは通常は田園風景が広がっています

大阪とは雲泥の差

仕事の都合で、若狭・滋賀・京都・大阪と移動することがあります。

どれだけ寒気が入り込んで警戒しなければ、となっても、雪景色となるのは滋賀県大津市の北部以北。

京都は大山崎町あたりまででうっすら雪化粧程度でしょうか。

大阪までいってしまえば、寒くても雪が積もるまではなかなか到達しません。大阪の街中育ちであると、若狭の雪景色は別世界となってきっとわくわくすると思います。

今週の若狭の雪はすごい量

これが雪のある生活か、と実感する毎日が続きます。

朝は、歩行者・車両の通り道をつくらなければならないほどの積雪をよけるために、除雪車・小型除雪機・シャベルで早朝から防寒着とフードをかぶって体を動かしています。

私の車は4輪駆動なので多少の悪路でも困難はありませんが、車に積み上がった雪は視界に影響がでるだけではなく、きちんと下ろしてから走行させないと周囲へご迷惑をおかけすることもにも繋がりかねません。

一夜で5〜20cmは積もると、雪かきに多少時間が取られます。足元も悪く、高齢者には特に負担があることをこうして実感することになりました。

まとめ

2月中旬の若狭の天気を一部切り取ってご紹介しました。

雪が降り積もることが毎年恒例であると、それに対応する道具や習慣があります。

大阪などの都会には雪が積もることが非日常であるため、雪が積れば交通はマヒしてしまい、慌てふためくでしょう。

雪国での、福井の人柄は私の感覚ではおおらかに感じていますが、こうした自然と対峙する中で抗っても仕方のないことなどを学び取り、受け止めているところに、その県民性みたいなものもあるのではないだろうか、とふと感じました。

スキーやスノボのウィンタースポーツ目的だけではなく、こうした雪の積もる日常にそっと関わってみるだけでも、自然の強大さや自然への畏怖などを知り、心がすこしおだやかになる気がするかもしれません。

Today is the first day of the rest of my life.

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