若狭町に住むと考える買い物エリア

若狭町の位置

時々、若狭町に住んで、どこに買い物にいくの?と聞かれるため簡単にまとめました。

若狭町は、福井県の南西に位置していて、敦賀市から高浜町までの東西にのびた嶺南と呼ばれる地域に含まれます。

Google mapsより

人口は1万3000人弱で、主要な産業は第一次・第二次産業です。

そのため、商業施設や町役場関連以外の公的施設(例えば、税務署やハローワークなど)は敦賀市または小浜市へ行きます。

敦賀市は人口6万人強で車で移動すれば30分程度、小浜市は3万人で同様に20分ほどです。

若狭町に住んでみるとわかるのですが、町内にはチェーン展開する店といえば、ファミリーマートなどコンビニ、ドラッグストア、スーパーマーケットのPLANTがあり、日常生活を行う上ではまったく不便がありません。

それ以外では、個人店が多く、地元から愛され地域に根付いています。

買回り品は町外へ

最寄品は町内でこと済ませることができますが、買回り品となると町外へ出るしかありません。もちろん、オンラインショップで購入することは可能なので、直接見て選びたい場合はお出かけが必須。

例えば、無印良品。こちらは嶺南では敦賀にのみあります。若狭町の場所によっては50分ほどかけて移動する必要があり、度々行くにはすこし距離があります。

若狭町には、個性が光るお店が多数あります。その代わり、大手チェーンのような営業時間の長さや品揃えなどではどうしても勝てません。一方ですばらしい点は、お店によってキラッと光る一品だったり、地元の生産物を利用したここでしか手に入らないもので作られていたりすることです。

そのため、若狭町のなかで生産と消費が回っている印象はありますが、利便性では商業施設数などの面でどうしても町外へいくことになります。

小浜、敦賀、そして京都

そうしてもうちょっと買い回り品を買い増したい、となれば小浜あるいは敦賀へいきます。

ただ、人口に応じた商業施設数と規模という観点があり、それでも品揃えには限界があります。

となれば、若狭町民の移動先はどちらに向くかというと、買回り品を充実した場所で、あるいは専門品(例えば、専門的な楽器)を見つけたいなど財・サービスの集積する最も近い場所は、「京都中心部」になります。

若狭町からは、国道367号を利用して、京都市中心部まで1時間20分程度で到着します。途中、信号機は数えるほどのため、京都市内に入るまでは非常にスムーズです。

京都市は人口143万人あり、圧倒的な品揃えと様々な商業の集積地のため、だいたいのものは京都さえ行けば入手可能。

土日となれば、国道367号を利用して移動する福井ナンバーの車が多数往来します。

まとめ

日常生活を送る上では、食料品と生活用品が豊富にそろっていれば何も困ることはありません。

その点、若狭町には大型商業施設PLANTがあり、多くの場合こちらで用事を済ますことが可能です。

チェーン展開するお店はごく限られているため、より生活を充実させたい場合は小浜・敦賀に向かい、さらにサービスやエンタメ性を求めるときは京都市内中心部に向かうことになります。

特に、冬は日本海側の気候特性もあり、曇りや雨雪のことが多いため、太陽と青空を目指して京都に向かうという方もよく耳にします。

逆を言えば、若狭町は京都市から高速道路代もかからずに、信号に捕まることも少なく1時間20分程度でいける、身近な場所でもあるのです。

大阪や奈良、兵庫などに住んでいると、若狭はなにか遠い場所のように感じやすいかもしれませんが、京都まで移動すれば近い場所とも言えるのです。

Today is the first day of the rest of my life.

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