お米の高騰が家計を直撃・・

お米の値段が上がってますよね。

家計に直撃する内容で、主食でもある米だけに、真剣に考えてしまいます。

農林水産省の食生活・ライフスタイル調査

日本人の主食構成比、農水省の2022年まとめをみると、しっかり米が主食でがっちりキープしています。

農林水産省 2022年度食生活・ライフスタイル調査

だからこそ、米価が上がっていくのは家計に響き、少しでも安くしようと他のパンや麺、その他にシフトしてしまう方もいらっしゃるかもしれません。

買い物では男性よりリードする側に立つことも多い女性の意見をとりあげてみると、みなさん一様にして、

「同じような商品であればできるだけ価格がやすいこと」

を重視されています。これは米価であっても、kgあたりで品種や産地の違いこそあれ、できる限り安いものを選ぶ傾向にあることが示されています。

農林水産省 2022年度食生活・ライフスタイル調査

お米の購入先

私は以前こそ米穀店でさまざまな産地のさまざまな品種を食べ比べることが楽しみで、お電話でその時のおすすめを注文して配達してもらっていました。

引越し先次第では、近くに米屋がないので仕方なくスーパーマーケットで購入していたことももちろんあります。

ですが、若狭に住むようになって、稲作を古くからされている農家さんも多いため、地元の方にご紹介いただいて、コメ農家さんから直接購入するようになりました。

2024年8月までは5kgで1600円(税込)でしたが、それ以降は米不足(令和の米騒動とも言われましたが)で急騰し、2300円で購入しています。

値段が上がったなぁ、と当日は思いましたが、一般小売店で購入することを思えば、まだまだ格段に安いことに気付かされ、農家さんから直接買うことのメリットを感じています。

しかも、この農家さんのお米はコシヒカリで粒は小さいものの、甘みもほどよく炊き上がりももっちり。ご飯だけで食事がなりたち、おかずがあまりいらないぐらいにおいしいのが特徴。

こんなおいしいお米を安く入手できることは田舎に住むことのよさと感じています。

近畿地方などの米価は・・

総務省の統計から、2024年11月の米の小売価格のデータを見てみると、

私が近所農家直販米(コシヒカリ)5kgを2,300円で購入し、仮に上記の近畿地方(一部中部含む)へ送料1,200円を上乗せした場合、3,500円がラインとなります。

すると、ご覧のとおり、小売価格は平均値でみても、津市と金沢市を除いていずれも「送料1200円を追加してもさらに高い」ことがわかりました。

これ、もう都会住まいだとお米が高すぎて買い控えを起こすか、ふるさと納税でお米を獲得するか、農家の知り合いか家族などからお米を分けてもらう以外、美味しいお米を入手できない、ということになっている可能性があります。

農家から直接お米を買うと・・

そう、ご存知の方もいらっしゃるとおり、米は直販が可能です。

そして、現在、農家直販以外は、すべてJAや中間業者が入り、流通を制御してマージンを上乗せして、値段が変化して都会の消費者の手元に届くことになります。

それであれば、農家は中間業者をスキップして、都会の消費者に届けることができればよいわけですが、どうやらそう簡単にできるものでもないようです。

ですが、もし、この直販で都会と田舎がダイレクトにつながれば、生産者・消費者がwin-winになることができ、本来は一番望ましい形だと考えます。

まとめ

現在、お米の価格急騰は、中間業者(卸)が大量に在庫をかかえる戦略をとっているために、流通上に米が流れない、という事態になっていると聞きます。

こうした中間業者による皺寄せが価格に転嫁されているのはとてもおかしなこと。

都会にお住まいの方々が、田舎のコメ生産者とつながり、こだわりのおいしいお米を価格を気にすることなく食卓で楽しめるようにうまくつながりを作れるといいですね。その実現手段をいま考えています。

Today is the first day of the rest of my life.

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