若狭町は嶺南の中心に位置しており、東は敦賀、西は高浜まで温泉が点在しています。
若狭町のいいところは、お隣、滋賀県の高島市とも国道303号で繋がっているため、嶺南にいくよりも高島市へ移動する方が距離的にも時間的にも都合が良かったりもします。
今回はいくつかある温泉・共同浴場施設の中でも、私が頻繁に行くこちらの温泉をご紹介します。
若狭町から遠くない
マキノ白谷温泉は、滋賀県の北部に位置していて、観光地メタセコイア並木のすぐそばです。
仮に若狭町の大型商業施設PLANT-2から車を走らせると、時間にして35〜40分程度で到着です。
この30分強が遠くない、と体感するのは、田舎で運転をするにあたり、もう当たり前の感覚です。
ざっくり30kmはあります。30kmといえば、大阪梅田ー神戸三宮とほぼ同じ距離。
ちなみに、この間、高速道路(阪神高速3号神戸線)で車で移動したとて、40分1200円はかかります。
都会の移動距離は、道路事情の変化が激しく、移動にストレスを感じることも少なくありませんが、田舎では、道路事情の変化はほぼなく、あっても、鹿やたぬき、小動物が道路を横切る場面に出くわす程度のもの。
田舎では運転時間がよみやすいので本当に助かります。
田舎に住んでいて、都会に比べてコストがかからない一例として、車両を使うときの、駐車場代、高速道路代、目に見えませんが、間接費用としての運転ストレス解消代といったところでしょうか。
若狭町から半径35km圏内の温浴施設
さきほどの、大型商業施設PLANT-2を起点として、半径35km圏内(車でおよそ30分前後)で到着できる温浴施設は5ヶ所ほどあります。
- みかた温泉きららの湯(福井県若狭町)
- 濱の湯(福井県小浜市) ⇨温泉ではない
- あみーシャンおおい(福井県おおい町)
- 敦賀きらめき温泉リラポート(福井県敦賀市)
- くつき温泉てんくう(滋賀県高島市)
- マキノ白谷温泉八王子荘(滋賀県高島市)
個人的な感想として、
泉質: 1位 マキノ白谷温泉 2位 みかた温泉 3位 敦賀きらめき温泉
施設: 1位 敦賀きらめき温泉 2位 マキノ白谷温泉 3位 濱の湯
安価: 1位 あみーシャンおおい 2位 敦賀きらめき温泉 3位 みかた温泉
となっており、敦賀とマキノは甲乙つけ難いのですが、混み具合や建物内の移動のしやすさ、塩素臭の印象、支払い方法の多様性などを踏まえると、マキノ白谷温泉八王子荘がおすすめになります。
ちなみに、濱の湯は施設は綺麗なのですが・・・ドライヤーがすべて有料で温泉でないのが痛く、くつき温泉てんくうはコレっというポイントが私には見当たりません。
マキノ白谷温泉八王子荘

フロントでクレジットカードや電子マネーでの支払いが可能。(機器故障のケースもあり)
くつろげるスペースもあり、施設の食事処もあって内容も魅力的です。
同じフロア内を少し移動するだけで脱衣所に到着できるので移動の負担感も少なく、シャンプー・コンディショナーが別となってアメニティも良心的。洗い場の間隔も適度で、露天風呂、内湯ではぬる湯40℃とあつ湯42℃があります。湯船のサイズは決して広くはありませんが、混み合うことも少ないので、比較的快適に温泉を楽しむことができます。
泉質は、単純弱放射能冷鉱泉(低張性弱アルカリ性冷鉱泉)で天然のラドン泉は関西では少ないので貴重な温泉を楽しむことができます。
まとめ
若狭町に住む、遊びにくるとなると、温泉があるとうれしい、と思う方が多いはず。
若狭町から車で30分程度の圏内には6軒ほど温浴施設がありますが、好みによりますが、マキノ白谷温泉はゆったりできて、清潔感もあり、価格も納得感があります。
天然のラドン温泉ということもあり、泉質でもユニーク。
もちろん、若狭町内のみかた温泉も泉質面では北陸屈指とされているので、こちらもおすすめ。
ぜひ若狭町にお越しの際はお試しになってください。
Today is the first day of the rest of my life.